歯のホワイトニングは、どの方法であっても半年くらいから徐々に色が戻り始め、2年ほどで元の色に近くなります。
これは決してホワイトニング効果が失われたというわけではありません。
この現象は歯に再び着色をしてくるためで、後戻りと言うよりは、再着色と言う方が適切でしょう。
色戻りの原因には、歯に水分が戻るために起こる色戻りがあります。
ホワイトニングの後は、歯の表面の水分が失われているため、歯の表面が白っぽく見えます。
24時間以内に歯に水分が戻り、ペリクルと呼ばれる歯の保護膜が再生されることにより、白さが戻ったように見えます。
次に着色性の食品による再着色があります。
これはホワイトニング後に、着色性のある食品を摂ることにより起きます。
ホワイトニング後の24~48時間が最も着色しやすくなるため、特に注意が必要です。
また、新陳代謝による再着色も色戻りの要因となります。
象牙質は加齢とともに色が濃くなりますが、自然現象ですので、防ぐことは困難であると言えます。

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